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2018年 5月 20日

今季のテーマ  春、ふたたびの

  こちらの花瓶には有名な綿埜の銘がありますが、とても小ぶりな、可愛らしいサイズになります。底を絞った形ですので、揺れにはかなり弱く、置き場所など注意と工夫が必要です。そういえば、かつて考古学の授業で、土器をテグスで固定する実習がありました。ロープや紐、時にはボウタイにでさえも四苦八苦するというのに、不定形で壊れやすいものの上に、透明な、滑りやすく硬いもので、目立たない上に解けない結び目を作る難しさといったら。今になってみると、もっと学んでおけばよかったと悔やまれます。

商品番号 1135   花鳥文花瓶    高さ  14.9 cm    底径 3.6 cm

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