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ブログ 20 FEB

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2017年 2月 20日

今季のテーマ  寿(ことほ)ぎの 

 明治生まれの祖母は、富士山のことを「お富士さん」と呼んでいました。子供心に、誰か知り合いの女の人のことを話しているのかと思ったものです。まだまだ高い建物の少なかった東京生まれでしたから、もしかしたら日常的に富士山が見えたのかもしれませんし、まだ富士講などが一般的だったからかもしれません。こんな風に敬意と親しみを込めて呼ばれる山々は沢山ありますが、富士山と東京の距離を考えると、やはり特別なものを感じます。

 こちらは印判と染付けの組み合わせの絵付け。この大きさになると非常に存在感があります。

商品番号 1104    富士図印判皿  径 28.7 cm

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